ココカラ合同会社は2026年2月2日(月)、神奈川県藤沢市の大庭中学校様で実施された企業と学ぶ「職業ワークショップ」に参加いたしました(イロガミ株式会社主催)。このワークショップは、同校2年生のキャリア教育の一環として開催されたもので、ココカラ合同会社を含めて7社が登壇。生徒さん自身が興味のある企業を選び、それぞれワークショップを実施いたしました。ワークショップの内容ココカラ合同会社は「ヤシガラ培土から日本の食糧について考える」というタイトルを掲げ、下記の内容で100分間のワークショップを実施いたしました。日本の食料に関するクイズ・ディスカッションココカラの事業説明ヤシガラ培土を使用したワークショップ未来の食料生産について考えるグループワーク代表大原による「働くこととは」日本の食糧に関するクイズでは、食料自給率や学校のある神奈川の食料自給率についてみんなで考え、その数値の低さに驚く声も上がりました。↑「食料自給率が低いとどんな問題が起こる?」という問いに対してあがった意見また、ココカラ合同会社の事業説明では、「世界中の人が生きていける食料を得るため、新しい地球を創る」というミッションをお話しし、そのミッションを実現するための手段の一つであるヤシガラ培土(ココピート)のメリットについてお話しさせていただきました。↑ ヤシガラ培土の説明スライドヤシガラ培土を使用したワークショップの様子ワークショップでは、生徒さん自身にココカラ合同会社のヤシガラ培土へ水をかけてもらい、培地が膨らむ様子を実際に体験していただきました。使用したのはココカラポット(家庭菜園ブランドでは「コインタイプ」)です。プランターに5個のココカラポットをいれ、水で復元させていきます。薄くて固かった培地が水をかけただけでみるみると膨らむ様子を見て「すごい膨らんだ」「手にあまり付かないね」と驚いた様子でした。培地を触ってみたり、匂いを嗅いでみたりと、初めて出会うヤシガラ培土に興味を持ってくださいました。膨らませた培地には、バジルの種を植えていただきました。ワークショップの後も校内で栽培していただく予定です。代表大原より「働くとは」最後にココカラ合同会社代表の大原秀基が、生徒さんに向けて「働くとは」と題してお話しさせていただきました。大原は自身の経験を振り返りながら、「過去にさまざまな職業に憧れがあったものの『人の役に立ちたい』という思いは一貫していた」と話し、現在ココカラで取り組んでいる事業も人の役に立ちたいという思いが根底にあることをお話しさせていただきました。また、10年前にインド人のムルガンと出会い、インドのヤシガラを活用した事業を開始しましたが、ムルガンもインドの貧困問題解決を志しており、志を持ち続けることで同じ想いの人と出会えると強調。中学生に向けて、単なるお金儲けではなく「世の中に何のために自分がいるのか」を常に考え、内省を繰り返すことで真にやりたいことが明確になり、人間らしい働き方につながることをお話しさせていただきました。今後もココカラは若い世代のキャリアを応援しますこれまでも職業講話に参加させていただきましたが、引き続き“現代の食の課題や環境をとりまく課題を解決するために働く”ということについて小学生、中学生、高校生の皆様と考えていきたいと考えております。今回ご縁をいただいた生徒さんにとって少しでもご自身のキャリアに向き合えるような有意義な時間となっていれば幸いです。ココカラ合同会社は現在、SDGsの教育を絡めた家庭菜園事業(https://greenorigin.jp/gco)にも着手しており、今後もこういった活動に取り組んで参る所存です。弊社の取り組みに関心をお持ちいただけた皆様、今後も変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。↑ 藤沢市立大庭中学校の皆様、ありがとうございました!