ココカラココピートの製品情報|ココスラブとココピートブリックティーの違い、メリットデメリットなど

ココカラココピートの製品情報|ココスラブとココピートブリックティーの違い、メリットデメリットなど

今回は、お客様によくいただくご質問 「ココスラブとココピートブリックティーの違いと、メリット・デメリットを説明します。

ココスラブとココピートブリックティーは、どちらも隔離ベンチに圧縮培地を入れて、水で膨潤してから使用するタイプの製品です。栽培作目は、いちごのほか、トマトや果菜類が適しています。

ココスラブのメリット

ココスラブは、主にトマトやいちご栽培で使用されます。お客さまがお使いのベンチサイズと容量に合わせてカスタマイズができます。

CODE EXPANDED DIMENSIONS
長さ 高さ*
FS10030 100 cm 30 cm 10 cm – 20 cm
FS10020 100 cm 20 cm 10 cm – 20 cm
FS10018 100 cm 18 cm 10 cm – 20 cm
FS10017 100 cm 17 cm 10 cm – 20 cm
FS10016 100 cm 16 cm 10 cm – 20 cm
FS10015 100 cm 15 cm 10 cm – 20 cm
FS9420 94 cm 20 cm 10 cm – 20 cm
FS5020 50 cm 20 cm 10 cm – 20 cm
FS3320 33 cm 20 cm 10 cm – 20 cm

メリット1|準備が楽で時間も短縮!

ココスラブは、ベンチサイズ・容量に合わせてあるため、培地を準備するときに、ベンチにそのまま入れて、水をかけるだけで準備ができます。そのため、大規模経営でベッド数が多い生産者や、培地の入替えにできるだけ時間も人手もかけたくない場合はおすすめです。また、手で触れる回数が少ないので、より病害虫の侵入などのリスクを軽減し、培地の準備ができます。

メリット2|自由なカスタマイズ

ココスラブは、培地のサイズだけでなく、チップとココピートを配合するような原料の混ぜ合わせや、下層部と上層部で異なる現状を層状に設置するなどそれぞれの栽培目標や体系に最適な培地にカスタマイズできます。

メリット3|粒の大きさがポテンシャル通り

ココスラブは、圧縮率が低いためTP2、TP3、TP4など選択した原料のポテンシャルをそのまま生かすことができます。

ココピートブリックティーのメリット

ココピートブリックティーは20✕10✕5.5cmの固定サイズで、ブロックのように使うことができます。イチゴや果菜類の栽培に適しています。

メリット1|膨潤スピードが速い

ココピートブリックティーはココスラブよりサイズが小さいので、水をかけたあとの膨潤スピードが速いことが特徴です。

メリット2|価格をおさえられる

ココスラブと比較して、ココピートブリックティーは導入価格をおさえられます。

ココピートブリックティーのデメリット

デメリット1|比較すると細かい粒が多い

ココピートブリックティーは、圧縮率が8分の1で、水をかけると一つの体積は約10倍の約8リットルに膨張します。圧縮率がココスラブより高いため、比較すると圧縮過程で大きい粒が割れ、細かい粒が多くなります。

デメリット2|時間と人手が必要

ココピートブリックティーは、ベンチ以外の桶などで水で膨潤したあと、手でほぐしながらベンチに入れる必要があるので、培地の準備により多くの時間と人手が必要です。

ココスラブかココピートブリックティーの選択は、作業性か価格か

ココピートの圧縮培地、ココスラブかココピートブリックティーを選択する際の一つのポイントをお伝えします。作業性を重視し、より高品質な培地を使いたい場合は「ココスラブ」、コストをおさえたい場合は「ココピートブリックティー」が選ばれます。栽培目標や農業経営の目的に合わせて圧縮培地を選択しましょう。

ココカラは、培地の種類に関するご相談も承っております。


 

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