ココカラココピートのカスタマイズ培地で生産性向上と収量安定を目指す

ココカラココピートのカスタマイズ培地で生産性向上と収量安定を目指す

ココカラは、お客さまのココピートご使用用途や目的に合わせてグローバックのサイズや容量、ココピート原料の配合など4つのカスタマイズにお応えしています。

農業をもっとラクにすることを目指しているココカラでは、農業の生産性向上と収量安定の実現に貢献できるよう、インドに構える自社R&D・生産部門と連携し、お客様だけの最適なココピート培地を提供が可能です。

今回は、ココカラココピートの具体的なカスタマイズの内容をご紹介します。

サイズの変更|グローバッグ・ココスラブ

イチゴやトマト、キュウリ、パプリカなどにご使用いただくグローバッグやココスラブは、ベンチサイズと容量に合わせてカスタマイズが可能です。

サイズカスタマイズ|グローバッグ

グローバッグの標準サイズは、長さ100cm✕幅20cm✕高さ12cmです。以下のようにグローバッグを置く台に合わせてサイズの変更が可能です。例えば、栽培密度を上げて、面積あたりの収量を伸ばすために、幅を15cmに変更されるケースもあります。

CODE EXPANDED DIMENSIONS
長さ 高さ*
GB10030 100 cm 30 cm 10 cm – 20 cm
GB10020 100 cm 20 cm 10 cm – 20 cm
GB10018 100 cm 18 cm 10 cm – 20 cm
GB10016 100 cm 16 cm 10 cm – 20 cm
GB9015 90 cm 15 cm 10 cm – 20 cm
GB6020 60 cm 20 cm 10 cm – 20 cm
GB3520 35 cm 20 cm 10 cm – 20 cm

https://cococara.jp/product-kind/#growbag

サイズカスタマイズ|ココスラブ

ベンチサイズの容量に合わせて使用できます。以下のように幅広いラインナップからサイズをお選びいただけます。

CODE EXPANDED DIMENSIONS
長さ 高さ*
FS10030 100 cm 30 cm 10 cm – 20 cm
FS10020 100 cm 20 cm 10 cm – 20 cm
FS10018 100 cm 18 cm 10 cm – 20 cm
FS10017 100 cm 17 cm 10 cm – 20 cm
FS10016 100 cm 16 cm 10 cm – 20 cm
FS10015 100 cm 15 cm 10 cm – 20 cm
FS9420 94 cm 20 cm 10 cm – 20 cm
FS5020 50 cm 20 cm 10 cm – 20 cm
FS3320 33 cm 20 cm 10 cm – 20 cm

容量の変更|グローバッグ・ココスラブ

培地サイズの変更により容量のカスタマイズも可能です。標準サイズの培地容量は、24Lです。

容量カスタマイズのトレンドと注意点|グローバッグ

最近の傾向として、培地容量を小さくすることをご希望されるケースがあります。適切なタイミングで、高度な環境制御を行える状況においては、培地容量が小さい方が排水管理を含めた管理の最適化と高収量を目指せます。

一方、最近の環境制御システムではなかったり、技術面でも不安があったりする場合には、通常サイズの培地量をおすすめしています。理由は、培地サイズが小さいほど乾燥するまでの時間が短く、少しのミスで栽培に大きな影響が出てしまう可能性があるからです。

穴の位置、袋の強度|グローバッグ

グローバッグ(培地を入れる袋)のカスタマイズも承っています。生産者自身で袋に穴を開ける作業は、数が多くなるほど時間がかかってしまいます。ココカラでは、袋強度をお選びいただき、お客さまのご要望にあったサイズや間隔で一定の丸い穴を開けた状態で提供するため、穴を開ける時間の削減ができます。

袋の強度

グローバッグで使用する袋は、ポリエチレンでUV加工を施しています。袋の強度は350〜800ゲージ(袋の厚さ)の間で選択できます。グローバックの使用希望期間によって、厚さをご提案していますので、破れてしまうことなく長く使用できます。

穴の位置

具体的な穴を開ける位置については、グローバッグに開ける定植穴、排水穴、灌水穴、膨張用穴の位置をそれぞれの栽培に適したカスタマイズを承っています。

原料の配合割合|ココピート

繊維
繊維+粒
1〜5mmの粒
0.7〜1mmの粒
0.5〜0.7mmの粒
ダスト

粒の大きさの配合率もカスタマイズできます。例えば、ココピートにチップを数パーセント混ぜ、排水性を高めることも可能です。再利用希望年数や、使用方法から配合の割合についてもココカラの専門家がアドバイスし、お客様に最適な配合にカスタマイズします。

チップを入れると、腐植が早く進み、1年で培地の物理性が変わってしまうため、標準の製品にはチップは配合していません。また、下層部分に繊維質、上層部分にココピート粒など、異なる原料を置きカスタマイズすることも可能です。


 

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