ココピート製品を選ぶポイント③ 製品サイズ・種類

ココピート製品を選ぶポイント③
製品サイズ・種類

 

ココピートは、栽培作物や栽培環境によって最適な製品が異なります。ココピート製品といっても、種類や使用目的、サイズ、形状もさまざまです。そこで、製品ごとの特徴や作物ごとに適した製品をご紹介します。

一般的な?ココピート製品の種類とその特徴

 

一般的にココピート製品は大きく3つに分類されます。(1)土壌改良剤、(2)園芸用のポット、(3)養液栽培用の園芸培土(培地)です。土壌改良剤は、土壌中の団粒構造を作り、通気性や排水性を良くしたり、保肥力をあげたりする目的で活用されます。園芸用ポットは家庭でインテリアとして使われることが多く、天然素材なので、直接土に植えることもできます。そして、園芸培土は、養液栽培で使用されています。ココピートは有機質でありながら、安定し、管理がしやすい優れた培地です。しかし、製品の種類や特徴が多様なため、栽培作物や栽培条件、使用目的に合わせて適した製品を選択する必要があります。

 

cococaRaココピート製品の種類とその特徴

 

cococaRaは養液栽培用の園芸培土として6つの製品ラインナップがあります。ここでは、製品の種類と形状についてご説明します。

 

GROWBAG

栽培環境や希望によって異なりますが、トマト栽培で選択されることが多い製品です。製品の長さ、幅のカスタマイズはもちろん、袋の強度、苗穴・排水穴・灌漑用の穴・膨張用の穴の位置もカスタマイズができます。cocoaRaのGROWBAGの特長は、物理性が均一なので、膨張後にすべての製品がパンパンな状態になることです。パンパンな状態だと排水性が高くなり、根腐れが起きにくいメリットがあります。

 

パンパンに膨張している様子

COCO SLAB

スラブは、日本語で「厚い板」という意味です。その名の通り、板状になっています。GROWBAGの外側のポリバッグなしのタイプで、栽培環境や希望によって異なりますが、いちご栽培で選択されることが多い製品です。ベンチサイズと容量に合わせて長さ、幅のカスタマイズができます。

 

COCO MINI SLAB

COCO MINI SLABもCOCO SLABと同様に、いちご栽培の補填用としてよく選ばれます。以前は、水を溜めた別の場所で膨潤させた後に、手で運んで設置していましたが、COCO MINI SLABはベンチの容量やサイズに合わせて培地を足したい箇所に設置して、水をかけるだけで使用できます。COCO MINI SLABは労働力の削減にも一役買っています。

 

BRIQUTEE

BRIQUTEEはブロックのように使用することができます。サイズは20×10×5.5cmの固定サイズで、こちらもいちご栽培でよく選ばれます。水で膨潤すると体積が約10倍(約8リットル)に膨らみます。

 

LCB

LCBはLow Compression Baleの略称で、すなわち低圧縮で手でほぐすことができるドライタイプの製品です。そのためポット栽培に適しており、特にトマトやイチゴ栽培で使用されるケースが多いです。

 

STARTER CUBE

STARTER CUBEは育苗用の製品です。生分解性セルロース紙の不織布の中にココピートが入っており、トマトやパプリカの育苗に適しています。水を入れて膨張させてから使用し、そのまま直接cocoaRaのGROWBAGに定植ができるため労働コストも削減でき、根にダメージも与えません。

 

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